トレチノインと糖質制限でニキビ肌も自然治癒

糖質制限の食事肌の悩みは男女を問わず持っています。
糖質制限をすることで、自然治癒を期待できることもあります。
糖質制限は老化の原因となる糖質を減らす方法です。
人は食事のたびに身体が糖化しています。
糖化は糖質とたんぱく質が結合して堅くなり、色も変化します。
パンを焼くと焦げ目が出来る現象と同様の反応です。
この現象によって身体全体が老化していき、内蔵や骨だけでなく肌も血管も傷めてしまいます。

糖質制限というと甘いものを我慢すると思われるでしょうが、それだけでなくごはんやパン・めん類・ジャガイモなどのでんぷんが多い食材も含まれます。
炭水化物と人のたんぱく質が結びつき、身体の細胞をこがします。
糖質の1日必要量は総エネルギーの5割から7割とされていますが、制限するならば最低限必要とされる100グラムとされます。
この糖質制限と合わせて行うと良いのが、トレチノインによる肌の再生です。
トレチノインは医療薬品成分でビタミンA誘導体のひとつです。
皮膚の表面の古い角質を剥がし、新しい皮膚に生まれ変わらせる効果があります。
皮脂を過剰分泌していながら乾燥肌であると、保湿のために塗っているボディクリームでニキビが出来る場合があります。
特に背中などの毛穴が多い部分では、反応も顕著となります。
そのような肌質の方にもトレチノインを塗っていると皮脂が減っていき、きれいな肌へと戻ってくのです。

トレチノインは劇薬ですので、とても刺激が強く皮膚が剥けて来る段階が現われます。
また腫れたり、肌が赤くなる、酷い場合は痛みが出ることもあります。
ですから、はじめてトレチノインを使われるならば、0.025パーセントの低濃度のものを使うようにしましょう。
そして薄くなった皮膚を守るために、日焼け止めとハイドロキノンを必ず一緒に使うようにしてください。